本を書きたい

現在、尊敬しているとある企業のトップと相談中だが、一緒にアゼルバイジャン語で日本と日本人のすごさについて本を書きたい。その方の話を聞いた後、書きたい気持ちがより強化された。来年で30歳になる。30年間の成果としても残したいし、そして、何よりも大事なのは、その本を通じて、アゼルバイジャン人は、日本人のすごさ、経営力、分かち合うことの大切さ、権力を共有することの重要性を理解できるだろう。行く行くはアゼルバイジャンも日本をマネしなくてもいいから、日本の経験から学んで、自分たちの社会に適した制度を作っていけば、私にとって、それに勝る幸せはない。

カテゴリー 9. All. Hər şey.

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