昨日、アゼルバイジャンと日本の2国関係、海外におけるアゼルバイジャンのディアスポラ機関と大使館の活動、やっている仕事とその成果、国の対応、メディアの置かれている現状、民族間や同じ国民の間の信頼関係などについて、深く考える機会があった。人と人の絆の大切さ、国や社会、企業、協会などをリードする人たち!冷静な立場も取らず、感情で動いており、その国、その社会、その企業に悪影響をもたらすだけ。どうすれば、この社会を変えることができるのか?成功者をねたみ、足を引っ張るのではなく、その成功者と協力体制をつくり、国や全世界のために、よりよい社会をつくれないのか?他人を嫌うのは、自分を嫌いのと同じじゃないか?人に好かれ、成功したいなら、頑張って自分の分野のリーダーになればいいじゃないのか?また、過激に他人と仲良くしようとし過ぎたことで、より不幸になる人も多いじゃないか?50-60代の人が20代の成功者を嫌うということは、その人たちが今までできなかったことを20代が出来たということを証明する!また、自分達が経験者で自分達しかこの分野でリーダーはいないと言うなら、あなたたちは若い世代の育成、バトンタッチできる世代の育成、次世代リーダーの育成に失敗したということになる!少なくて、これを認めるべきだ!ところで、昨日の横浜は寒かった。
