アゼルバイジャン、各種主要メディアを顔長が席巻!】
先日、僕の自宅で起業家仲間やアゼルバイジャン人のアリベイを招いてホームパーティをやった際に、アリベイがその場を借りて、
【日本アゼルバイジャン協力協会】という組織の設立宣言をしました。
二夜ほど明けて、その様子がアゼルバイジャンの各種主要メディアで取り上げられて、スゴいことになってきてます(笑)
アゼルバイジャン政府主導で海外でアゼルバイジャンのロビー活動をする政府機関で、大統領の直接管理下にあるDiasporla(Diaspora)というメディアを皮切りに、
アゼルバイジャン国内のエリートが必ず目を通すという525.com(このメディアには以前も僕が登場したことがあります)、現大統領イルハム・アリエフの所属する政党のホームページにも登場。
現時点で確認できるだけで、20近い数のメディアに取り上げられてます。
何よりおもしろいのが、そこで使われてる写真が添付の一枚目。
僕の自宅での写真だったりすること。
自宅をパワースポット化する、というビジネス戦略は、2013年暮れに始めたシンカプロジェクト以来、僕の基本スタイルみたいになってるんですが、
今住んでいる東京の自宅リビングではこれまで、クライアントの方がセッションを受けに来て、その場で人生の流れが変わる、ということが何度も起こってきた場所。
今年の1月には、元郵政・金融大臣の自見庄三郎さんも来られたし、そういうことを繰り返しながら『特別な意味を持つ場所:パワースポット』としてエネルギーをどんどん蓄えていってます。
『セルフイメージ』というのは、『自分が自分をどう見るか』ということはもちろん、『他人が自分をどう見るか』ということも強く影響して創られます。
だからこそ僕が得意でもある『ブランディング』とか『マーケティング戦略』が重要なワケですが、
今回、アゼルバイジャンの大統領も含め、アゼルバイジャン国内のエリートから一般の人まで、いろいろな人の目を通して僕の家のリビングの風景がアンカリングされ、
それと同時に現地の人たちに対して僕のメッセージ、
『今まで、仲間たちとともに、数多くの国を訪問してきました。世界のあらゆる国で、ビジネスや投資環境を調べてきました。
そういった国々の中で一番好きなのがアゼルバイジャンです。アゼルバイジャンでは日本にいるかのような感じです。
アゼルバイジャンのおもてなし、外国人に対するマナーに感動しました。
これらが原因でアゼルバイジャンと文化交流そしてビジネス交流をしたいと思うようになりました』
という言葉が届いたことは、【縁起】の中に大きな大きな種をまく一歩になったんじゃないか、と思ってます。
なんにしても今後の展開が楽しみですね^ー^
そして、これまでにうちのリビングで写真を撮った方々、役得でしたね(笑)
つられて一緒にセルフイメージやエフィカシーを高めちゃってください(*´Д`*)
Kanayama Yoshinobu