国の進化とは歴史を積み重ねていくこと。
つまり、「明るい楽しい」歴史、そしてまた、「暗い辛い」歴史、様々な出来事が起こる。
アゼルバイジャンにもこれまでいろいろなことが起こったが、その中でもアゼルバイジャン人が誇りに思う大きな歴史の一ページとなるのが1990年1月20日に起きた「黒い1月」と呼ばれる出来事だ。
今回は、その歴史の生き証人の一人としてアゼルバイジャン国営通信のヴガール氏をお招きし当時の様子やアゼルバイジャン人にとって、この「黒い1月」とは何だったのかをうかがった。
【出演】
石田 和靖(WITV総合プロデューサー)
ヴガール アガエフ(アゼルバイジャン国営通信)
アリペイ マムマドフ(北海道大学留学生協議会会長 博士課程)
http://www.worldinvestors.tv/1673/
以下のリンクから観れます。ご興味のある方はどうぞご覧ください。
